03月04日 8:56
おはようございます。
早春の匂いがする
雨上がりの朝
神々が目覚め
降りてくるような朝の空
昨日の雨で
綺麗になった空気を
明るく照らし
全てを
より美しく煌めかせて
いました
その煌めきが
晴れとなって現れます
朝の散歩で
ふわっと甘くて優しい香りが漂ってきました
「咲いてる沈丁花♪」
小さなピンク色の花が
ギュっと寄り添うように
咲いていました
雨上がりの雫をまとった
葉っぱは艶々してて
その間から
顔を覗かせる花達は
まるで宝石みたい
派手ではないのに
何故だか
心を捕まえる存在感
沈丁花の魅力って
きっと
この
“さりげなさ”なんです
寒さがまだ残る季節に
「もうすぐ春だよ」
とそっと教えてくれる
沈丁花
忙しい毎日の中で
つい季節の移ろいを
見逃してしまいがちですが
こうして
香りで気づかせてくれるなんて
なんて
素敵な植物なんでしょ♪
実はこの香り
遠くまで
ふんわり広がるのに
近づくと
より一層濃く感じます
まるで
「気づいてくれた?」
と、話しかけられてるよう
春は、もう直ぐそこ
小さな花から貰った
大きな幸せ
今年も
この香りと一緒に
ゆっくり季節を
楽しんでまいります